2009年08月05日

スイカにバラの彫刻 浜松調理菓子専門学校でフルーツカービング披露

果物の表面に豪華で繊細な彫刻を施す「フルーツカービング」が、浜松市中区広沢1の浜松調理菓子専門学校で披露されている。

 同校調理師課の河井義則さん(33)が小ぶりのナイフを巧みに操って華麗な業を披露。ワシやバラを彫り込むこと約2時間、直径30センチほどのスイカが、実の赤と皮の白さのグラデーションが見事な彫刻作品に生まれ変わった。

 体験入学で訪れた調理師志望の生徒らに、河井さんは「作り直しができないとこが難しいが、イメージ通りにできたときがうれしい」と魅力を話していた。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090805/CK2009080402000262.html
************************************************************
手先が器用ならこのフルーツカービングを習得して、バラを描いてみたいものですが、不器用なので無理かな。
posted by orute at 12:41| Comment(0) | バラ関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。