同校調理師課の河井義則さん(33)が小ぶりのナイフを巧みに操って華麗な業を披露。ワシやバラを彫り込むこと約2時間、直径30センチほどのスイカが、実の赤と皮の白さのグラデーションが見事な彫刻作品に生まれ変わった。
体験入学で訪れた調理師志望の生徒らに、河井さんは「作り直しができないとこが難しいが、イメージ通りにできたときがうれしい」と魅力を話していた。
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20090805/CK2009080402000262.html
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手先が器用ならこのフルーツカービングを習得して、バラを描いてみたいものですが、不器用なので無理かな。