2009年11月09日

完売続出! 青いバラが「幻のバラ」に

不可能の代名詞だった「青いバラ」が現実となった。サントリーホールディングス傘下のサントリーフラワーズが開発した世界初の青いバラ「SUNTORY blue rose APPLAUSE(アプローズ)」が、いよいよ発売されたのだ。店頭価格は1本2千〜3千円と通常の約10倍という高値にもかかわらず、話題性から11月発売分は予約でほぼ完売。発売初日の11月3日にはわずか10分で店頭から姿を消し、当分の間は“幻のバラ”となりそうだ。

 

挑戦の付加価値

 青いバラが「不可能」とされてきたのは、バラに青い色素を作る遺伝子がないためだ。その不可能にサントリーが挑んだのは約20年前。同社植物科学研究所は、最先端のバイオテクノロジーを駆使し、青い花の植物から青色色素を作る遺伝子を移植した。

 開発は失敗の連続だった。研究者があきらめかけたころ、子どもが青い折り紙で作ったバラをプレゼントされて再度、奮起したというエピソードもある。パンジーの遺伝子でバラ花弁に青色色素を作ることに成功したときには、すでに10年が経過していた。

 そんな事業を長年継続したのが、非上場のサントリーの企業風土であり、創業者が唱えた「『やってみなはれ』精神だ」と植物科学研究所の津田晋三課長は言う。「サントリーのDNAとして、今後も大切に育てたい」
http://sankei.jp.msn.com/science/science/091108/scn0911081601000-n1.htm
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バラ園めぐりをして1000種類以上のバラを見てきた私にとっては、青いバラがこれほど人気が出るのは理解できません。作るのが大変だったからという理由は長続きしないのではないでしょうか。バラは見た目が全てなのですから、このバラよりも素晴らしいバラがたくさんあるわけで、1本2000円なんて馬鹿げた値段だと思うのは私だけでしょうかね。
posted by orute at 06:32| Comment(0) | バラ関連ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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