高さ80センチ、花径4センチのミニチュアローズで色はクラブカラーの赤。花言葉は「誰からも愛される」「強い」「忍耐」で、品種改良には2000品種のバラを見分けられるカリスマ育種家・河合伸志氏の協力を得た。日本では皇后陛下、女優の大地真央がバラに名前を付けたことがあるが、関係者は「サッカークラブの名前が付くのは世界初だと思う」と説明。レッズローズは8日に横浜戦を行う埼玉スタジアム周辺で展示、植栽される予定だ。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/05/07/11.html
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浦和レッドダイヤモンズという名前のバラが誕生とは面白いですね。他のチームも作って欲しいものです。