同市などから8人が参加し、「ルーレット」や「ニューミラクル」「サンティアゴ」など20種類が栽培されている約1200平方メートルのハウスで、好みのバラを採花した。
摘んだ花を使ったフラワーアレンジメント教室も開かれ、参加者らは赤やピンク、黄色など色鮮やかな作品を仕上げていた。
参加した鳥取県大山町の中原喜代子さん(74)は「何種類ものバラを摘んだのは初めて。父の日には夫にバラを贈りたい」と話していた。
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100527/trd1005272026005-n1.htm
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父の日にバラというのは、ちょっと定着しづらい気がしますね。女性が男性にばらをあげるのはちょっと変なわけで・・・。バラは女性に似合うわけだから、父の日よりも母の日に力を入れるべきかな。