2010年06月01日

集落全体バラで彩ろう 伊豆市内で動き

伊豆市大野の台地区で集落全体をバラで彩ろうという動きが広がっている。同地区の自宅でバラ園を無料開放している造園業の南英敏さん(68)と妻の里美さん(60)が「街並みを華やかにしたい」と周辺住民に呼び掛けたのがきっかけ。花を通じて住民同士の交流も広がっているという。
 台地区は山あいの小さな集落で、17軒の民家が通りに沿って連なる。南さん夫妻は3年前から、約2300平方メートルの自宅の庭に趣味でバラを植えてバラ園「ローズガーデン北狩野」を造り、開花時期に周辺住民に開放している。現在は250種類、千本のバラをはじめクレマチスやジキタリス、カラーなどのバラ以外の草花も植え、年々来園者が増えている。
 バラ園の開園ととともに南さん夫妻は「訪れる人が花で癒やされる」と集落の通り沿いをバラで彩ろうと考え、周辺住民に呼び掛けた。当初は共感する住民は少なかったものの、南さん夫妻が苗や株を配って栽培方法を助言するうちに住民が花の魅力に気付き、徐々に賛同の輪は広がった。
 今では通り沿いのほぼ半数の民家でバラやクレマチスなどが見られ、遠方からバラ園を訪れる来園者にも「街並みがきれいになった」と好評だ。里美さんは「通りに花が増えれば、観光につながるし、ごみの不法投棄も減る。花を通じた交流も生まれている。この動きを伊豆市全体に広めていきたい」と語る。
 バラ園の見ごろは10日ごろまで。問い合わせは南さん<電0558(72)6245>へ。
http://www.shizushin.com/shizushin/templates/F03PrintPage.aspx?Path=/Channels/www.shizushin.com/news/local/east/20100601000000000034&TitleTag=%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E6%9D%B1%E9%83%A8%EF%BC%9A%E9%9B%86%E8%90%BD%E5%85%A8%E4%BD%93%E3%83%90%E3%83%A9%E3%81%A7%E5%BD%A9%E3%82%8D%E3%81%86%E3%80%80%E4%BC%8A%E8%B1%86%E5%B8%82%E5%86%85%E3%81%A7%E5%8B%95%E3%81%8D
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近い将来に集落全体がバラ園になると良いですね。


静岡県のバラ園一覧
http://baraen.info/22.html

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