2011年05月12日

花を生かした観光強化狙う バラ祭り、チラシで誘客

伊那市や市内のバラ愛好家でつくる実行委員会は、6月に同市高遠町の「高遠しんわの丘ローズガーデン」で開くバラ祭りのPRを強化しようと、本格的なチラシを初めて作った。春の桜だけでなく、花を生かした通年観光につなげる狙い。


 A3判で両面に印刷。景観の良さを知ってもらおうと、裏面に中央アルプスを遠方に望むバラ園の写真を載せた。園内に植わる約120種類のうち、赤や黄、オレンジなどの10種類を写真付きで紹介した。表面は祭り期間中に開く「バラの育て方相談」などのイベント、バラ園と商店街などを結ぶ周遊バスの経路を掲載している。


 市内の印刷業者が提案した4案から選んだ。約30万円かけて3万枚印刷し、市役所や同町の「花の丘公園」に置いた。


 市は高遠町内にある高遠城址(じょうし)公園の桜、花の丘公園のヤエザクラ、遠照寺のボタンなど、見頃が異なる花の名所をPRし、一年を通じた誘客に力を入れている。市観光課によると、昨年はバラ祭り初日から1カ月間の来場者数は約3万8千人。高遠城址公園は「さくら祭り」が開かれる4月に例年だと25万人を上回る来場者があり、ローズガーデンの知名度は及ばない。


 市高遠町総合支所産業振興課は「中アを見渡せる景観の良さが分かるチラシが初めてできた。バラを見に来てほしい」と祭りへの来場を呼び掛けている。
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_185043
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バラで集客を計るというのなら1000種類くらいのバラを植えてほしいものです。120種類のバラではちょっと寂しいかもしれませんね。


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