約1000平方メートルあるバラ園では今年、50品種500本が新たに加わり、計400品種1500本が植えられている。連休明けから早咲き種が咲き出し、いまは五分から六分咲き。
濃いオレンジから白っぽい色に変化する「サハラ98」や芯が薄ピンクで白い花弁が広がる「ヨハン・シュトラウス」、花形に特徴があるイングリッシュローズ系の「グラハム・トーマス」などが訪れる人の目をひいている。
春先から雨が少なかったため病害虫の被害も少なく、担当の森田博行さん(49)は「とてもいい状態だ。天気がいいので毎日一分ずつ開花が進んでいる」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aichi/news/20110520-OYT8T00070.htm
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1年で50品種も増やすとは良いですね。もっと増やしてくれれば何年後かに見に行こうと思います。
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