同公園を管理する「一本木公園バラの会」によると、雪が降り積もったように咲いている白いバラ「サマースノー」のほか、幅約3メートル、長さ約50メートルにわたってピンクの花を咲かせている「春風」などがお薦め。今年完成したイングリッシュ・ガーデン(英国風庭園)を散策する親子連れの姿も目立つ。見ごろを迎えた12日の日曜日、1万1千人以上が訪れ「1日の来場者では、過去最多の人出」(実行委)だった。
11、12の両日、同市の中心市街地でも、中野青年会議所などでつくる実行委員会が「なかのローズタウン2011」と題した催しを開催。小学生ら約20人が1万本以上のバラの花びらを敷き詰めて、バラを描いた縦13メートル、横5メートルの地上絵「ウェルカムローズ」が人気を集めていた。
http://www.shinshu-liveon.jp/www/topics/node_187805
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1万人以上の来園者とはすごい人気ですね。過去最大ということはそれだけ毎年バラ園が充実し続けているという表れなのでしょう。私もいつかは訪れたいバラ園です。
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