2012年05月17日

六アイにローズガーデン

バラを中心に64種の種まき…住民と学生ら整備


ローズガーデンの整備に取り組む学生や住民、白砂教授(後列中央)=神戸市東灘区で  六アイをバラの島に――。神戸市東灘区の人工島・六甲アイランドの中心部で、地元の住民と大学生らが、バラを中心に60種類以上の花々を植えた「ローズガーデン」の整備を進めている。バラが見頃を迎える19、20日には、ガーデン近くで「バラ祭り」を開き、島内外の人々に彩り豊かな景観をアピールする。(浅野友美)

 1992年に完成した六アイでは、南北に流れる人工の川が設けられているが、アイランドセンター駅西側の支流で水漏れが発生。市は2010年に該当箇所の埋め立てを決め、埋め立て後の活用方法を検討していた。

 地元の「六甲アイランドCITY自治会」が約6000世帯にアンケートしたところ、花壇化を望む意見が最多となった。そこで、六アイにキャンパスを置く神戸国際大の白砂(しらすな)伸夫教授(59)(環境政策)に相談。

 各地でローズガーデンを整備した実績を持つ白砂教授も「自然が少ない六アイに彩りを生み出し、人々の交流促進を」と賛成し、住民からの希望も多かったバラを生かした地域活性化に取り組むことにした。

 住民や白砂ゼミの学生約20人は昨年12月、市が埋め立てた全長約80メートルの花壇に土入れをした後、バラ34種とチューリップやコスモスなどの30種の種をまいた。現在は住民ら約50人が交代で、約3600株の花々の水やりや草抜きをしている。

 19、20両日の午後1時〜3時半には、自治会と白砂ゼミ共催で「バラ祭り」を初めて開催。学生がバラの風味がする紅茶やアイスクリームを販売するほか、初日にはフルート奏者が「酒とバラの日々」などを演奏する。今後は、バラに関係するグッズの商品化にも取り組む。

 自治会によると、今春以降、花壇を訪れて花の匂いをかいだり、写真を撮ったりする家族連れらが増えてきたといい、北岡英希会長(59)は「当初のようなにぎやかな街をもう一度取り戻せたら」と期待。同大学4年の広井佑輝さん(21)は「若さを生かしたアイデアや行動力で、六アイのバラを売り込みたい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hyogo/news/20120516-OYT8T01437.htm
************************************************************
兵庫県に新しいバラ園が誕生しそうです。今後も種類や本数を増やしていくとよいですね。

兵庫県のバラ園一覧
http://baraen.info/28.html
全国バラ園情報
http://baraen.info/
究極のバラ図鑑
http://baraen.info/barazukan/

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。