育てているのは、同市職員の西田勝幸さん(48)。ピンク、黄色、赤の3本のバラを植えたところ赤だけが成長を続け、西田さんは肥料をやり、病気予防や剪定をして丹精して育てた。こぶし大だった株は、バレーボールほどの大きさになり、枝は塀を覆い尽くした。
5月上旬から咲き始め、あと1週間ほどは次々と新しい花をつける。西田さんの悩みは散った花びらの掃除が面倒なことだが、「たくさんの人がバラをほめてくれます。人間と同じでほめられると成長するのかも」とバラの前では不満を漏らさないという。
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120519/chb12051922050004-n1.htm
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これは見事ですね。我が家のベランダの貧相なバラもこれからは毎日ほめて育てることにするかな。
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