各種のバラには産地、花の色、花の直径、芳香、樹高などを明示した案内板が添えてある。バラの愛好家らは、それを“道案内”に園内の小道をたどる。
バラは、幾つかの原種から枝分かれ。観賞用として世界各地で栽培され、農業科学館でも育種に力を入れている。四季を通じ、さまざまな花を展示しているが、バラの人気が一番高いという。
盛夏を越した9月21日からは、第2弾の秋のバラフェスタが計画されている。【佐藤正伸】
http://mainichi.jp/area/akita/news/20120707ddlk05040038000c.html
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秋田のバラは今が見ごろなんですね。関東のバラはとっくに見ごろが過ぎてしまいましたが。
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