2013年05月17日

甘い香り続くトンネル 横浜イングリッシュガーデン

横浜市西区の「横浜イングリッシュガーデン」で、バラの花が見頃を迎えている。開花は例年より10日ほど早く、今月中は多くのバラを楽しめる。

 約6600平方メートルの園内には、850種、1500本以上のバラが咲き誇る。白、赤、ピンク、ワインレッドなど色も形もさまざま。横浜にちなんだ「ローズヨコハマ」や「シティー・オブ・ヨコハマ」「ハマミライ」も咲く。全長約50メートルのアーチ型のトンネルに巻き付けられたバラも満開となり、歩くと甘い香りに包まれる。

 ススキやミツバなど日本の植物も多い。同園の小林真理子さん(29)は「横浜の気候や空気に合ったイングリッシュガーデンを楽しんでほしい」と話す。開園は午前10時〜午後6時。入園料は大人500円、小中学生200円。問い合わせは同園(045・326・3670)へ。
http://www.asahi.com/area/kanagawa/articles/TKY201305160470.html
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ここは850種のバラがあることになっていますが、ネームプレートがついていないバラが多いので、どんなバラがあるのか不明で、正直私の評価のかなり低いバラ園です。きちっとネームプレートをつけろといいたい。


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