2014年05月13日

無数の大輪彩り豊か 靱公園バラ園

大阪市内きってのバラ名所として市民に親しまれる西区靱(うつぼ)本町の靱公園バラ園(約9千平方メートル)で春のバラが見頃となり、無数の大輪が彩り豊かに花壇を染め上げている。

色とりどりの大輪に彩られた園内=12日午前、大阪市西区の靱公園
 園内にはバラ約170品種約3400株が植えられており、今月に入ってから本格的に開花。文字通りローズピンクの「マリアカラス」や、皇后陛下の名を冠した「プリンセス・ミチコ」(オレンジ)、房状に咲く「ゴールデン・ボーダー」(黄色)といった世界のバラが咲き誇り、香りを漂わせながら多くの来園者を迎えている。

 管理する市西部方面公園事務所によると、花は咲き変わりながら6月中旬まで観賞できる見込み。開花がピークとなる17、18の両日には園内で恒例イベント「靱公園バラ祭」(靱公園くらしとみどりネットワーク、西区役所主催)を開催。花と緑に包まれ、コンサートやカフェ、バラ講習会など多彩なプログラムが繰り広げられる。
http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/140513/20140513018.html
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今月下旬に訪問予定ですが、十分に楽しめるのかどうかちょっと心配です。昨年の秋に訪れた際には、まずまず楽しめたのですが、やっぱり秋よりも春のほうがはるかに良いわけでさてどんな感じでしょうか?


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