担当者によると、来園者の人気が高いのは、白とピンクが調和した上品な色合いの花をつける品種「ピエール・ド・ロンサール」。濃いピンクの大輪の花を咲かせる「パローレ」、国内でつくられた品種で小ぶりな花が咲き誇る「花見川」、真っ白な花が印象的な「アイスバーグ」などの品種も好評という。
6月22日まで「バラまつり」を開催中で、バラの管理方法をアドバイスする園芸教室などのイベントを行っている。「父の日」の6月15日には、「父と子」のペアで来園した先着50組にバラの切り花をプレゼントする。
入園料は大人740円、小中学生370円、未就学児は無料。「バラまつり」の会期中は無休。問い合わせは、県フラワーパーク=電0299(42)4111=へ。 (松尾博史)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/20140529/CK2014052902000155.html
************************************************************
日本で3番目に大きなバラ園で見ごたえがあるのですが、何しろ交通の便が悪いのが難点です。でも久しぶりに来週当たり見に行って見るかな。
茨城県フラワーパークバラ園
茨城県バラ園一覧
全国バラ園情報
究極のバラ図鑑
茨城県お祭り一覧
全国お祭り情報