2016年05月12日

バラ 見ごろ迎える 色と香り 多彩に1600種2000株 横浜イングリッシュガーデン /神奈川

横浜イングリッシュガーデン(横浜市西区)で、赤、白、紫など多彩なバラ1600品種2000株が開花の時期を迎え、訪れる人々を楽しませている。同園によると、今年は天候に恵まれ例年より開花が1週間ほど早いという。来場者からは「他では見ることができないバラを楽しめる」「来てよかった」との声が聞かれた。

 同園のガーデナー、小林真理子さん(32)は「色も種類も豊富なので、お気に入りのバラを見つけ、いろいろな楽しみ方をしてほしい」と話す。中でも20品種のバラが約50メートル以上にわたってアーチ状に続く「ローズトンネル」は、今週末に見ごろを迎えるという。

 営業時間は午前10時から午後6時まで(最終入場は午後5時半)。入園料は大人1000円、小人400円。バラの香りが一番良いといわれる午前8時から9時半には「早朝プレミアム開園」(大人1500円、小人600円)を実施する。問い合わせは同園(045・326・3670)。【木下翔太郎】
http://mainichi.jp/articles/20160511/ddl/k14/040/229000c
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毎年のように品種数が増えていますが、本当なのでしょうか?以前はバラにネームプレートがついていませんでしたが、今はついているのかな?数年ぶりに見に行ってみるかな。それと1600種類あるというのが本当かどうか係員に問い詰めてみるかな。


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