小ぶりなピンクの花をつける「バレリーナ」、深い黄色の「グラハム・トーマス」、大輪の白で立ち姿が美しい「レーシー・レディ」など、約3万平方メートルの花壇に450品種1万5千株が植えられている。特に香りが良い18品種を集めたコーナーもある。
職場の同僚と訪れた女性(51)は「赤や黄色のバラが特にきれい」とスマートフォンで撮影していた。
営業時間は午前9時半〜午後5時(入園受け付けは午後4時半まで)。入園料は中学生以上600円、3歳〜小学生以下300円。
10日は、紅茶研究家の宮本英治さんによる「紅茶教室」(午後2時〜3時半)、18日は夏のバラの管理方法が学べる「バラ作り講習会」(午前10時〜正午)がある。定員はいずれも40人。申し込み、問い合わせは同園(086―293―2121)。
http://www.sanyonews.jp/article/541645
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中国地方でトップクラスのバラ園ですので、バラファンにはぜひ一度はおとずれて欲しいバラ園です。
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